2002年4月にきこ書房より処女出版いたしましたヨシ・オカモト著「メジャーリーグに就職する方法」ではアメリカのスポーツビジネス界で働きたいと考えている方のために、著者の経験に基づいて、アメリカスポーツ界とはどのようなものであるかを著してあります。
メジャーリーグに就職する方法
ヨシオカモト (著)
出版社:きこ書房
ISBN:4877710817 ; (2002/05)
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7月27日J-Waveにてジョン・カビラ氏司会のNISSAN VIEW TO VISIONに出演しました。詳しい内容はこちらからご覧ください。
ヨシは、スポーツ・ビジネス界では、とても信頼の厚い人物だ。アメリカのメジャースポーツリーグでの豊かな経験は、彼をユニークで認められた存在にしている。 アメリカのスポーツ・ビジネス界に入っていきたいのなら、この本は必読書だ!
−ティム・ブロスナン(MLBエグゼクティブ・バイスプレジデント・ビジネス)
Yoshi is a well-respected individual in the sports business.
His experience in the U.S. with the major sports leagues makes him uniquely qualified. This book is a must read for Japanese seeking to break into U.S. sports !
- Tim Brosnan (MLB Executive Vice President, Business)
岡本君のことはNBAのニュージャージー・ネッツ時代から知っているが、 「こんなに生き生き仕事を楽しんでいる日本の若者がこの世界にもいるのか!」 とびっくりしたのを覚えている。
その後も会うたびに新しいことにチャレンジし、スポーツ・ビジネスの世界で 活躍の場を広げているので、とても頼もしく思っていた。 いまやビジネスもスポーツもグローバルな時代。日本の若者も、彼のように海外に出て、 国際競争力をつけて欲しい。 アメリカのスポーツ・ビジネス界で身につけた能力は、間違いなく世界に通用する。
私の好きな言葉“Control your own destiny(自分の運命は自分で切り開け)”を、 岡本君は体現している。 彼の後を追う若者がたくさん現れることを期待する。
−安藤国威(ソニー(株)社長兼COO)
日本のプロ野球界は、アメリカに限らず海外のいい物の考えやいいシステムを、 もっと積極的に取り入れるべきだろう。それには岡本佳文のような人材が大勢海外に渡って、 あらゆるスポーツの分野から日本に発信してもらえるといい。
若いうちは、もう日本だけに留まる時代じゃないだろう。イチローや新庄といった選手だけじゃなく、ヨシのようなスポーツ・ビジネスの活動からも、メジャーリーグがグッと身近になるし、それによって日本の野球界はさらに活性化されるに違いない。
−星野仙一(阪神タイガース監督)
挑戦することによって、自分のやりたいことを実現してきたヨシ・オカモト氏。アメリカのスポーツ・ビジネスが、こんなに面白くやりがいのあるものとは!
世界のスポーツの現場で活躍する日本人の姿をもっと見たい。 本書は、そのいい刺激になるだけでなく、実践的なビジネス・ガイド書でもある。
−水野正人(ミズノ(株)社長)
01シーズンに、初めてメジャーに来たとき、近くにヨシさんがいてくれてとても心強かった。ヨシさんのような日本人スポーツ・ビジネスマンがたくさんいてくれたら、日本の選手は絶対こっちに来やすくなりますよ。
−新庄剛志(サンフランシスコ・ジャイアンツ)
役職は出版当時のものです。
目次
- 第1章 スポーツビジネスという仕事
- アメリカの球団経営の実際
- スポーツ・オペレーション部門とビジネス・アドミニストレーション部門
- 4大メジャースポーツ界で通用するビジネス・アドミニストレーション
- MLBと傘下球団の関係
- アメリカにはプロ野球チームだけでも、200を超える就職先がある
- 第2章 アメリカのプロスポーツ界は、私にチャンスを与えてくれた
- 私も、プロ入りを夢見ていた野球少年だった
- 伝統校ゆえのシゴキの毎日
- 甲子園の夢が消えた日
- ロサンゼルス五輪がきっかけで、世界に目がひろがる
- 一本の電話が人生を変えた
- 1Aのフロントで、営業のあらゆる仕事をこなす毎日
- 新天地ポーランドでの生活は5000ドルの借金からのスタート
- メジャー初、日本人スポーツ・マーケターの誕生
- ディズニー本社からの熱烈なオファー
- NBAのチームを経て独立へ
- 「邂逅」と「縁」が私の生命を救った
- 第3章 私がアメリカでやってきたこと
- わずか1年でGMに就任(24歳)
- 日米の姉妹都市の少年野球チームによる交歓イベントを定着(26歳)
- 牛丼の吉野家を、米国で初めてスタジアム内に出店(27歳)
- ミノルタの斬新な宣伝手法が、リーグ内で高い評価をえる(29歳)
- 史上初のアマチュア野球日本代表とメジャー球団の試合を実現(30歳)
- 第4章 アメリカに来て気づいたこと、わかったこと
- 「就社」ではなく「就職」しよう
- スポーツ・ビジネスは、あらゆる面でアメリカがどの国よりも進んでいる
- この10年で変化したのは、日本人の「実力」ではなく「意識」
- フリーダイヤルで英語を学べる
- スタジアムの売り子からでも出世できる
- マイナー全球団に就職活動のチャンスがある、ウィンターミーティング
- 出会ったすべての人に、自分を理解してもらうよう努力する
- 紹介で会った方には、翌日礼状を出す
- 相手に覚えてもらうなら、つたない手書きが効果的
- ファースト・ネームで呼ぶ
- 少しユニークな存在になる
- アメリカでは、意見を言わないということは、その場に参加する意思がないということ
- その人とネットワークを築きたいならば、その人の家族の信頼を得る
- 20歳代の人間でも、出世コースの人とビジネスができる
- アメリカで働くなら、アメリカを好きになろう
- 「おはよう」という挨拶に、もう一言加える
- 習うより、慣れろ
- 物事を色眼鏡で見ない
- 相手の目を見て話す
- 疑問をもち続けよう
- チャンスを広げる習慣
- 第5章 メジャーのフロント入りは、あなたにも可能だ
アメリカスポーツ界で働きたいと考えている方を対象としたセミナー「オカモト塾」を開催しております。このセミナーでは『メジャーリーグで働く方法』で著したアメリカスポーツ界で働くことを、より具体的に皆様に説明しております。
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